ただつくるだけではホームページは機能しません。デザインはもちろん、情報の伝え方、SEO対策やPPC広告などマーケティングの要素がとても重要になります。
事業の経営に必須になりつつあるホームページ。サロンを開業される方も「まずはとりあえずホームページ!」というわけで、ホームページづくりを始められます。そのため今サロン業界、スクール業界、色んなホームページが溢れかえっています。
しかし一方で「ホームページを作ったけど効果が全くでない」「業者に頼んで100万円もかけたのに未だに投資が回収できない」「おかしな問い合わせしか入ってこない」などなど、さまざまなお悩みを持ち、わたしのもとにご相談に来られる方が急増しています。
サロンの開業数と廃業数が同じといわれるぐらい、いやもしかするとそれ以上かもしれませんが、ホームページに満足されているという方の声が少なすぎるのが現状です。なぜこのような事態になっているのでしょうか。
ホームページの目的はズバリ、「結果」を出すこと。
名刺がわりでもなければ、サロン案内でもありません。
実はここが抜け落ちて、悲しいことに自己満足で終わってしまっているホームページがほとんどです。
本来のホームページの役割は、サロンを探している未来のお客様に、サロンの存在を深く知っていただき、興味を持っていただき、「お問い合わせ」や「ご予約」という実際の行動へとつなげていただくための【きっかけづくり】です。
すべての流れがホームページには必要になってくるのに、ただのパンフレットのようなサイトやアクセスアップの対策もしていないようなサイトがほとんどの状態です。
名刺やパンフレットがわりであれば、サロンの住所と連絡先、そしてメニューを掲載しておけば、事足りるかもしれません。
でも・・・。それだけで、果たして未来のお客様は、あなたのサロンのホームページに辿り着き、存在を知り、興味を持ち、お問い合わせやご予約をしていただけるでしょうか?
まずこれが勘違いや間違いのもとになっているのです。
ホームページが完成したことに満足してしまい、放置状態。何か月も更新されずサロンが本当に営業しているのかどうかも不安になるぐらい・・・。そんなホームページが果たしてお客様の信頼を得ることができるでしょうか。はじめの制作段階で更新がしやすいように制作されていないのですから無理はありませんが、これではせっかくホームページのためにかけたコストが無駄になってしまいます。
また、ホームページができたからといっても、お客様がすぐに見にきてくれるわけではありません。それなりの対策が必要になります。ただつくるだけでは足りないのです。
サロンの見込みのお客様となりそうな方にどうやってサイトを見てもらうか。サロンへの集客以前に、ホームページへの集客(アクセスアップ)も必要になります。見てもらわない限り、ホームページから予約が入ることは決してありません。
結果を出すために有効なのは、クオリティの高いデザインや検索エンジン対策やインターネット広告などでのアクセスアップと言われています。
しかし、デザインや検索エンジン対策などに凝りすぎて、ただの自己満足では意味がありません。
デザインは見る側(お客様)にとって分かりやすく、メリットがあり、信頼感や想い、コンセプトがしっかり伝わるか?
そして、サロンや土地柄に合った検索エンジン対策で意味のあるアクセスアップが出来ているか?
ホームページづくりでは、しっかり根拠のある「仕組みづくり」がとても重要になります。

「新規のお客様の集客」は、ホームページの役割のひとつですが、サロンとしてもっと大切なことは、顧客(既存のお客様)が気持ちよくリピートしていただく仕組みづくりです。
毎月大きなコストをかけて新規のお客様にアプローチするよりも、今の顧客を大切にするサロンが経営を安定させているのは言うまでもありません。
顧客が定期的に訪問していただけ、喜んでいただけるホームページかどうか。
それはホームページを制作する上でとても大切なことですし、ただの広告とは大きく違う部分でもあります。
コストをかけずにサロンからの情報発信は可能か、またどういう内容を扱っていくのかなど、あらかじめ考えなければ本当にホームページを活用することができません。
ホームページは完成してからが始まりです。
活用するフィールドを考え長期的に活用していかなければ、本当に成果を出せるホームページにすることはできません。
と・・・、深く考えるとホームページの活用は難しいことかもしれません。しかし、そのためにわたしたちがオーナーの代わりにサロン経営との連携を考え、ノウハウを蓄積してきました。どんな事でもご不明な点は、サロンコンサルタントとオーナーの目線でホームページづくりをしているサロンエイディーへご相談ください。