限られた資金の中で、効率的に宣伝・集客する方法
以前にも書き出しましたが、広告・宣伝には様々なツールが存在します。お客様にサロンを知っていただくには広告を出さなければと、安易にお金をかけてしまうと、後で後悔することになりかねません。ここでは、低コストで効率的な集客方法を探っていきたいと思います。
わたしもサロンのオープン当初に、はりきって新聞折り込みを出したことがあります。結果は無残なものでした。費用は20万円程で、数万部、そこからの来店数は10人程度でした。効果が1%や2%の世界です。一応お客様になりそうな地域の方を考えながら出しましたが、チラシの内容もまだ未成熟だったのもあり、腰を抜かした思い出があります。
新聞折り込みで成功するサロンも中にはあるかもしれませんが、大部分の個人サロンさんなどは難しいと思います。まして、単発広告で、ここまでのコストを継続させるのは不可能に近いです。
なぜ効果がないかと言うと、効率がとっても悪いのです。
新聞折込は、そのまま他のチラシと一緒に捨てられる可能性があります。ポスティングも同様ですね。そこで手にとっていただける方は、5割を切るでしょう。また手に取った方が、サロンのターゲットとなるかどうかも出たとこ勝負です。捨てられない工夫を施して、以前のページ(集客するためのツールの作り方)で挙げたようなターゲットを絞るような方法や、ハッと目に留まるような内容、魅力的なオファーなどを付け、効果を検証していく必要があります。
チラシの手配りは結構、効率的かもしれませんね。女性専用のサロンであれば女性のみに渡せますし、ターゲットの層が決まっていれば、大方の予想をしながら配ることができます。直接渡すということで、チラシの内容をじっくり見ていただく機会も増えます。しかし、自分もしくはスタッフが配ることになるので、そういう意味では、時間がかかってしまうデメリットもあります。
ミニコミ誌やフリーペーパーであれば数万円で広告を掲載可能です。他の雑誌は幅広すぎて、料金もピンきりです。雑誌系は、上記に挙げた広告と同じで、サロン情報専門でない限り絞りづらい媒体といえます。たまにミニコミ誌でサロン特集などの企画を行っている場合がありますが、そういう時に当たれば集客の可能性は高くなるかもしれません。
掲載に数万円であれば新聞折込等に比べると割安な感じがして、手を出してしまいそうですが、枠が小さく、サロンを伝えにくいというデメリットもあります。これもまた継続が難しい方法です。継続できないということは、効果の測定が出来ないということですので、テストで広告を出してみたり、その後改善しても次に掲載するのにやはり数万円かかってしまうので、個人サロンや小規模サロンには厳しい媒体ともいえます。活用される場合は、自分自身が雑誌を読んでいる時に広告に目が留まることがあるかどうか、それはどんな時かも考えてみてください。
こんなサイトがあります。 U-nyo! 全国のフリーペーパーやミニコミ誌などを紹介するサイトです。活用される場合は、ターゲットに合うような雑誌を見つけることが大事です。
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